FUJIFILM X-T2

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X100F購入後FUJIFILMにどっぷりはまっている。FINEPIXのコンデジのイメージから一新。Xシリーズが盛り上がっている。レンズもラインナップ的に揃ってきたあたりだ。FUJIFILMもブランディングに力をいれてる感じが伺え、専用のXサイトがなかなか楽しいのだ。X STORIESなんて読み始めると、まんまとFUJIの戦略に載せられていく。そして・・・・
気づいたら手元にはX-T2が・・・代わりいなくなったα7初代。α7フルサイズできれいな画はもちろん、小さくて使いやすいカメラでとても良かったがサイズ、お値段、出て来る絵、などなど考慮した結果お別れとなった。ありがとうα7。

漆黒のボディ

FUJIFILM X-T2 (56mm, f/5.6, 1/160 sec, ISO200)

X100Fもそうだったが、FUJIFILMのデザインがいい。X100Fのほうはクラシックな感じだったが、X-T2はミラーレス一眼としてデザインされている、しかしそこはFUJIFILM、直線的なラインが多くアナログ的なダイヤルを配置しクラシックにまとめている。そしてなんだろうこの黒さ。とにかく黒いと思った。ヨドバシで以前使ったことがある5Dを触ってみた今はMk4になっている。一眼ってこうだったなーと改めてデカさを確認と同時にださい曲線だなーと思ってしまった。もちろんカメラは映りなので筐体なんてどうでもいいのかもしれない。しかし自分で持つ道具、やはり気に入ったデザインのほうが良いに決まってる。α7も悪くなかったがα7はちょっと家電感もあり、いかにもカメラと感じるのはX-T2、それに剛性感もX-T2のほうが感じられる。ソニーはいつもなんだか壊れそうなデザインをする。

FUJIFILM X-T2 (56mm, f/2.2, 1/160 sec, ISO640)

X100Fでもなれたダイヤル操作。X-T2も設定の多くをダイヤルを回して操作する。ISO、シャッタースピード、露出。さらにその下にもダイヤルがあり連射などの設定も変更できる。絞りはレンズについている。レンズに絞りリングがあるのもマニュアルレンズのようなクラシック感がある。電源をいれずとも設定を確認・変更できるのだ。大した事ではないかもしれないが、撮影後絞りを開放にもどしたり、ISOの設定を戻したりなど電源を入れて液晶で確認するのとはまったく違いしばらく使えばこの便利さがわかると思う。X100Fでもそうだったが、よくある絞り優先、シャッター優先や、またはコンデジにあるようなチューリップのマークなんてダイアルはない。絞り優先にしたい場合はシャッタースピードのダイヤルをA(オート)にするのだ。自分がいじりたいところだけ設定して、その他をAにすることで、絞り優先やシャッター優先。マニュアルにすることができる。これってすごくわかりやすい。
FUJIFILM X-T2 (56mm, f/2.2, 1/160 sec, ISO640)

ちなみにレリーズボタンは白いものをかって付けている。X100Fでも付けていてレリーズボタンになれるとある方が押しやすい。
今回はちょっと大きめのものにした。ヨドバシカメラで500円くらい。
FUJIFILM X-T2 (56mm, f/3.6, 1/160 sec, ISO640)

APS−Cということでフルサイズより落ちるのではと、α7をほんとに手放していいのか最後まで悩んだが、ZEISSレンズ一式と本体とけっこう持ち歩かないことが多く感じ、より小さいX−T2のほうが持ち歩く機会が増えるだけでもかなり違うと考えた。もちろん画質も問題ない、フルサイズよりは落ちるのだろう、でも十分だ。それより撮影のチャンスが増えたほうがいいと考えた。X-T2がその答えだ。乗り換え時にネット検索もしたが、意外とα7やNIKONなどのフルサイズからの乗り換えをしてる人もいるようだ。

FUJIFILM X-T2 (35mm, f/2.5, 1/30 sec, ISO500)

APS-Cとはいえ画素数はα7と同じ、ピクセルなら横に6000もある、レンズの解像度もよくシャープにうつる。高感度にも強い感じだ。最初のレンズはXF35mmとXF16mm、それとLeicaーMマウントアダプタを購入して以前からもってるZEISSのC Sonnar 50mmとした。XFレンズは単焦点なら1.4シリーズと2.0シリーズと大きくあるようだった。2.0のほうが実は新しいらしくAFが速かったり防滴だったり、でも安かったりとけっこういいレンズらしいのだが、ここは少しでも明るいレンズをとおもい1.4のほうで揃えた。APC-Cになってボケ量も減る、ボケホリックとまではいかないけどボケ写真は好きな方なのでこちらのほうがいい。フルサイズで1.4のレンズなんてでかくて高くてなかなか手にいれにくいが、XFのほうは安くはないけどそれなりに手に入れやすい。このあたりもX-T2にした理由だ。α7のソニーレンズは軒並み高い15万〜20万でα7になってからレンズの価格感覚が麻痺してしまったようだ。XFシリーズをみて安いと感じてしまった。しかしこっちが普通なんじゃないか?

FUJIFILM X-T2 (35mm, f/1.4, 1/60 sec, ISO640)

APS-Cとはいえ1.4のF値ならそれなりにボケる。ボケボケの絵を期待してはいけないが十分。XF35mmのボケは柔らかくけっこう気に入った。ただこのレンズ、AFがちょっと遅く感じる、また音もうるさい。シャッター半押しするたびに一回絞り込んでから指定F値に戻るようにでカシャカシャと音が気になる。はじめは故障かと思ったがそうではないようだ。それと初めていじっていた時AF合焦時にファインダーでジャギーがでる感じがした、黄になっていたのだが省電力かなんかの関係なんだろうか・・Boostモードにすることでジャギーもでなくなり、またAFも若干速くなった。電池は気にしないで常にBootstにすることにした。

FUJIFILM X-T2 (35mm, f/1.4, 1/2000 sec, ISO200)

X100Fでもう慣れた、FUJIFILMならではのフィルムシミュレーション。X-T2とX100Fは基本センサーもプロセッサも同じなので、ACROS,VELVIA、CLASSIC CHROMEと一通りある、レンズを交換してのACROSは楽しみだ。C SONNARでのACROSなんてのも今後試してみようと思う。

FUJIFILM X-T2 (35mm, f/2.5, 1/1000 sec, ISO200)

X-T2とXF35mm F1.4の組み合わせはF2.0にくらべれば大きいのだが、それでも十分コンパクトで軽い。このセットでいつでも気軽に持ち出せる。この機動力が求めていたものなのでとても満足している。設定なども新しいファームウェアも出たようで、かなり良くなっている。このあたりのサポートもソニーにはなかったなぁとFUJIFILMには関心する。ファームのアップでバグフィックスはあるが機能まで増えていくなんて今までに使ったカメラではなかったな。

FUJIFILM X-T2 (35mm, f/2, 1/280 sec, ISO200)

XF35mm F1.4は意外と寄れるので50mm相当だからちょっと狭い感じはするけどフードポルノもぜんぜん行ける。絞っても開けても使いやすい。1本目のレンズにしてよかったと思う。

α7とFEツァイス一式を売っぱらって買い替えたX-T2。悩んだが今のことこ満足してる。せっかくの機動力を活かして沢山撮影して、またブログにしたいと思う。

Camera: FUJIFILM X-T2
Lens: FUJIFILM XF35mm F1.4 R
Lens: FUJIFILM XF16mm F1.4 R WR
MountAdapter: FUJIFILM Mマウントアダプター

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honda

4 thoughts on “FUJIFILM X-T2”

  1. カメラももちろんですが、ストラップが最高にかっこいいです!

    もしよければメーカーと商品名など伺ってもよろしいでしょうか…?

      1. ありがとうございます!

        確かに古くなってもそれが良かったりしますものね!時間を切り取るカメラとぴったりです!

        何度も申し訳ないのですが、ブラウン系のカラーが三色あり、時間がたつとどれがhondaさんのような色になるのかな?と思っております。

        (チョコではなく、ナチュラルかブラウンでしょうか?)

        ご返事いただけますとうれしいです!

        1. うちのはナチュラルです。時間たってあんな色になってますが・・・
          あとAcruさんもたまにラインナップが変わったりしてるっぽいく
          先程のアドレスがうちのと全く同じかは確証ないのですが見た感じ一番近い商品でした。

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